Channel Mixer/jp

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チャンネルミキサー

 チャンネルミキサーは白黒画像にもカラー画像にも同じような特殊効果を施したい時に使います。チャンネルミキサーはレッド・グリーン・ブルーの3つのセクションに分けられています。これらセクションは、RGB画像の出力チャンネルに相当します。ここで表示される数値は全てパーセンテージです。このミキサーを使って、既存のレッド・グリーン・ブルーチャンネルの配合割合とは異なる、新しいレッドチャンネルを作ることが出来ます。他のチャンネルに関しても同じです。

 チャンネルミキサーは、正規のホワイトバランスでは画像の調整に不十分な場合、ホワイトバランスの中身を変えるのに使えます。スライダー値が100になっているスライダーを動かして、100以外の数値に変えると(例えば、レッドチャンネルのレッドスライダーだけ動かす)、それは実質的にホワイトバランスを変えていることになります。これである程度の調整を施した後は、通常のホワイトバランスセクションにある色温度色偏差のスライダーを使って微調整を行います。概ね、この機能は任意のホワイトバランスを設定できる機能と考えていいでしょう。