RT Profile Chooser/jp

From RawPedia
Jump to: navigation, search

 多数のカメラとレンズを持っている場合、カメラ機種+レンズの種類+画像タイプ/ISO値の組み合わせを元にして、独自の処理プロファイルを作るために、RT Profile Chooserスクリプトが役に立つでしょう。このパイソンスクリプトはPOC(概念実証)スクリプトで、画像の処理プロファイルを自在に操るために、RawTherapeeのプログラム内で外部プログラムを使うようにするものです。一度設定すれば、初めに開かれた画像でスクリプトが働き、その後は貴方が選択(新しい、或いは付属のプロファイル)した処理プロファイルが、現在の画像に適用されるようになります。これにより貴方自身の画像編集の起点となる設定が行われるので、後はRawTherapeeに備わった数多くの機能で、納得の行くまで手動による調整を施すだけです。

 RawTherapeeは‘追加設定なし’で使われると、画像の処理プロファイルには‘デフォルト’プロファイルが設定されますが、RT Profile Chooseを使えば、異なるプロファイルを設定することが出来ます。例えば、メタデータでISO値が800以上と記録されている画像の場合は、‘高ISO用デフォルト’の処理プロファイルを使う、という様な設定が可能なので、画像の属性に応じた、適用処理プロファイルをコントロールすることが出来ます。

 プログラムはGitHub該当ページ(英語)からダウンロードします。また、設定とスクリプトに関する便利な解説書(英語)もあります。