Wayland/jp

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Wayland

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 ディスプレイサーバー(Waylandコンポジターと呼ばれる)とクライアントとのコミュニケーションに特化したコンピュータープロトコル、Waylandを利用しているユーザーの場合、RawTherapeeのユーザーインターフェイスに不具合が生じることがあります。例えば、全てのコンボボックス(処理プロファイルセレクターやフィルムシミュレーションのドロップダウンリストなど)で、初回の操作は正確に実行されるものの、その後RawTherapeeを再起動しない限り応答しなくなることがあります。しかし、これはRawTherapeeにバグがあるからではありません。

 バグ報告から判断すると、原因はGTK+とWaylandコンポジターの互換性にあるようです。

 以下に挙げるディストリビューションのユーザーの多くが影響を受けているようです:

  • Fedoraのバージョン25以上
  • Ubuntuのバージョン17.10 (Ubuntuの18.04 はWaylandの問題でX11 に戻りました)

 影響を受けているユーザーへのアドバイスは:

  • コンポジターをWestonに変更してみる
  • 問題が継続する場合はX11 に戻す

 以下のリンクから更なる情報を得られます: https://fedoraproject.org/wiki/How_to_debug_Wayland_problems

 但し、上記の説明文の一部はアップデートされていないので注意して下さい。