Edit Current Image in External Editor/jp

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外部エディターで今の画像を編集

 プレビューパネルのImage-editor.pngを使って、RawTherapeeで作業中のraw画像を外部エディターで編集することが出来ます。ボタンを押すと、画像がGIMPやPhotoshopなどの外部エディターに送られます。この操作が行われると、RawTherapeeは画像をガンマ符号化し、16bit整数TIFF画像で一時フォルダーに保存します。そのため、これら中間ファイルは、RawTherapeeの管理下から外れてしまい、その後RawTherapeeを閉じても自動的には消去されませんので、ファイルの整理は手動で行う必要があることを覚えておいて下さい。

 また、GIMPは今のところ16bit画像をサポートしていないので(バージョン2.0.8以前)、8bitに下方修正されるでしょう。また、TIFFファイルからExif情報が削除されてしまいますが、これはGIMP側の問題で、RawTherapeeのものではありません。しかし、現在GIMPは新しいバージョンを開発中で(2.0.9と呼ばれていますが、安定したバージョンが完成すれば、2.10、或いは3.0で公式リリースされるでしょう)、深いビット深度の画像(最大64ビット!)を扱うことが出来、メタデータも保持され、安定したバージョンになるようなので、リリースされ次第入手することをお奨めします。

 編集に使う外部エディターは、“環境設定→一般タブ→外部エディター”で設定します。