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ダウンロード

1 安定バージョン

 RawTherapeeは当ウェブサイト、或いは当パッケージマネジャーからダウンロード出来ます。新しい機能や、既存機能の改善、処理速度の向上、メモリー消費量の軽減、バグ修正済といった利点が多いので、最新の安定バージョンの使用を奨めます。自分でRawTherapeeをコンパイルしたい場合は、Linux、Windows、macOS、それぞれその手順がコンパイリングの節で説明されています。

2 開発中バージョン

 開発中のバージョンはGitHubの Automated Buildsにリリースされていますのでそこからダウンロードします。

 開発中のバージョンと安定バージョンはどう違うのか?私たちは殆ど毎日のように新しい“開発中”のバージョンを作成しており、数か月に1回程度新しい“安定”バージョンをリリースしています、後者はきれいにパッケージされており、重大な既知のバグも修正されています。最新の安定バージョンで新たなバグが発見されれば、その後に作成される開発中のバージョンで順次修正され、次にリリースされる安定バージョンで反映されます。開発中のバージョン作成では、既存の機能の向上や、新たな機能の追加が行われますが、それらが問題ない状態にまで洗練されるには多少の時間がかかります。一方、開発中のバージョンは、その時点までのバグ修正が最も進んだビルドです、但し、新しい機能に関しては完成度が十分ではなく、また新たなバグが発生しているかもしれません。それでも、貴方が新しい機能を試してみたいのであれば最新の開発中ビルドを試して下さい。その時点までのバグは修正されていて、新しい機能も試すことは出来ます。そして、新機能を使った感想や、新たなバグを見つけたならば是非私たちに報告下さい。

 開発中のビルドの名前はどの様に解釈したらいいのか?ファイル名は概ね以下の様な構造をしています: RawTherapee_branch_tag_commit_date.extension

 コードの変更は毎日数回あり、各変更は独特の番号記号で表現されています-例えば、 d9ad93c15。 各ビルドの作成は“branch”で表示されます。メインブランチはdevと呼ばれています。新しい機能は独自のブランチで開発され、準備が整うとdevに併合されます。

 “タグ”は直近リリースされたバージョンを分かりやすく表現したものです-例えば、5.7